今年で3回目の開催となった「活版」を楽しむ夏の祭典「活版TOKYO」が盛況のうちに終了して季節は秋、朝晩すっかり涼しくなりました。
蝉工房は真映社さんの「くるくるレタープレス」コーナーのお手伝いをさせていただき、楽しい3日間となりました。来場者には若い人たちが多かったですね。活版・凸版で紙をへこませる印刷や、エンボス・デボス加工の手触り、温かみが人気なのかなと思いました。
活版・凸版印刷が映える様々な紙の販売もあって、とても参考になりました。

そして来月は、10月14日(土)・15日(日)の両日、大阪・堺筋本町のbriq SHINSO BLDGの1・2階を会場として「活版WEST」が開催されます。
関西、中国地方、四国、九州の活版印刷に携わっている人たちが集まる一大イベントです。活版TOKYOも出展者として参加するみたいですね。出展者紹介や準備の様子など、どんどんアップされていて楽しいです。

「活版WEST」

蝉工房は14日か15日か、どちらか行けるかな。行けたとしても一泊しないと見切れないだろうな……。悩みはつきません。

 

活版TOKYOから活版WESTへ、そしてまた来年の活版TOKYOへ、静かに熱く浸透して、さらに活版・凸版印刷という手法が広まってほしいと思います。
活版TOKYOの運営事務局の代表者も務めておられる真映社 常務取締役 角田光正さんのインタビュー記事が、「おさんぽ神保町」のNo.23に掲載されています。東京神田・神保町界隈で配布されているフリーペーパーなので、お近くにいらしたら是非手に取って見て欲しいです。

ところで、真映社さんといえば、活版ゆるキャラの「かっぱんくん」です。
活版業界を盛り上げたいということで、真映社内で誕生したそうで、我が工房も「かっぱんくん」の大ファンです。
どんなに疲れていても、フッと笑いがこみ上げて疲れが吹っ飛ぶ不思議な存在です。

そんな「かっぱんくん」と一緒に、蝉工房は活版業界を応援したいと思っております。
ということで、蝉工房は「かっぱんくん」のおしかけアシスタントを宣言いたしました。
今後いろいろと、お手伝いをさせていただけるとうれしいなと思っています。

仕事のストレスも忘れてしまう「かっぱんくん」に会いたい人は、「真映社ゆうちゅう部」をチェ〜ック!